小屋下見
2206黒崎 Thu, 30 Apr 2026
黒崎です。去る4月28日(月)下見としてベルクハイムまで日帰りしてきましたので概要を報告します。
参加者 上馬、坂尻(15期)、深田、久富(20期)、黒崎(22期)
6:30 順尾山登山口(800m)駐車場に集合。
ここは10台くらい駐車できそうな広さ。 少雨が継続。
6:40 出発。緩やかな登りで道はしっかりしている。そのまま尾根を進む。
7:30 順尾山着(880m)。さらに少し進むと高尾山方面への分岐があり、
そこを通過してヒガシミネの頭と呼ばれる場所からダム湖へ下降。
前半の高低差200m程度は緩やかな下りで道は想像より明確だが
足元はあまり良くなく時間はかかる。
後半の高低差300m程度は急傾斜でおおよそ高三郎の新道下部と同様の印象。
最後の部分はどこでも歩けるがかえって歩きずらい。
10:00 ダム湖の水平道に到着。場所は2つの沢の中間地点。雨はやんでくる。
10:30 2つ目の沢を通過し、11:00頃に2年目に崩落した個所に到着し、
上部の巻き道をロープを頼りに慎重に通過。
11:30 水量計の手前から迂回の高巻き道を使い
12:00 ベルクハイムに到着。
室内を簡単に清掃し、導水を確認し昼食を取る。
屋根の一部のトタン板がめくれ上がっていたため坂尻さんが仮に抑え、
次回にくぎを打ち直すこととした。
13:30 戻り開始。同じコースを戻り、
15:00 上り口に到着。登りはかなり疲労しペースが落ちたが
17:30 順尾山近くの尾根分岐に到着。
そのまま尾根道を戻り、日没で暗くなりきる直前
19:00 駐車場に到着、帰宅。
全体的に道そのものは明瞭で苦労しなかったが強い傾斜の直登部分は相当にきつく、日帰りは避けたほうが無難。所要時間は休憩等込みで12時間強を要した(行動時間は9時間30分程度)。県道が大規模崩落で封鎖されボートが利用できなくなったことから当分は今回のコースとなる見込みだが、荷物が重い場合さらにピッチが落ちる可能性もあるため安全のため1泊2日とせざるを得ず、今後は本番1回のみにて対応する予定。その他のダム水平道でも沢沿いは滑落しやすい箇所が多くなっており注意を要する。
県道通行止めの状況
2206黒崎 Mon, 23 Mar 2026
黒崎です。最近の様子をボートで協力くださっている小村さんが撮影して送ってくれました。こちらから県中央土木には照会しておきますが、まずは現状として確認ください。正確な場所は不明ですが、かなり手前なのかもしれません。この状態では歩行もできませんので少なくとも春は実施出来ないかもしれません。復旧には相当の年月がかかりそうな感じですので、小屋に行くにはかねてより松下さんが主張しておられる湯涌から尾根づたいに行きダムを過ぎた場所に下降する道くらいしかなさそうです。
2018松下 Thu, 26 Mar 2026
ご連絡ありがとうございます。
写真を見てビックリしました。これまでの土砂崩れとは比べものになりませんね。
これじゃ復旧はいつになるかわからない。
前々からこうした事態を想定はしていましたが、ついに来るべき時が来た、という印象です。
これで車によるBH(ベルクハイム)小屋へのアクセスは完全に断たれてしまいましたね。
みなさん
黒崎さんが言及されている歩行ルートは、以下の通りです。ご参考まで。
湯涌温泉ー高尾山ー順尾山ー東峰頭ー{東峰尾根経由}ー犀川ダム湖畔(高桑碑のちょっと先)ーBH(ベルクハイム)
金沢トレイル(湯涌温泉ー高尾山区間)を一部利用して、BHへアクセスするコースなので、私は勝手に「BHトレイル」と呼んでいます。
未踏区間(東峰頭ー{東峰尾根経由}ー犀川ダム湖畔)が含まれていますので、まだ誰もこのコースを使ってBHへ行った人はいません。
体調が整えば一度トライしてみたいと思っているのですが、その節は、何よりも現役生にこれを紹介したいと思っています。







