倉谷BH 昔の写真をご紹介

1117長岡 Tue, 24 Sep 2019

 先にご連絡差し上げていた奥野先生(下記再掲の前メールに)から、連休が終わって、次記ご連絡が届きました(ご欠席)。
 そこで、申し訳ありませんが、小生も含めて、今回は不参加とさせて下さい。
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まず、今回高桑さんの石碑へを訪ねる件について、詳細な連絡をいただきありがとうございます。
ただし、9月28日・29日は所要(母親(大阪)の介護)があり難しい状況です。また、長らく
フィールド調査は行っていないので準備も必要で、今回も残念ながら参加できそうもありません。
私の方から希望しておきながら誠に申訳ありません。
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 ところで、今回頂いた一連メールの宛先には、現役各位も含まれている由でした(ほかにも小生の知らないかたのお名前も) ので、
 この際のご参考にと思いまして、昔の写真をご紹介差し上げます。
 それぞれ、ファイル名のとおりですが、若干のご説明も。
 
 最初の添附:後に建替えの前の、初代の小屋。大昔の賑わいです。
 
 2つ目は対岸からの倉谷(ダム工事と共に離村)。 その写真の中で、奥に3軒並んでいる家を、その左の道から撮った写真が3つ目添附。
 4つ目添附は、3つ目添附写真(昭和41年4月)と同じ位置から撮っています。少し土盛りをした上に立っていた家への階段が、昔と同じと判ります。
 
 5つ目と6つ目の添附は、2つ目添附に見える家の内で、手前の2軒の右の家から左の家を撮ったものです。
 行く毎にこの家は必ず撮っておりまして、最後の添附3枚は、いずれも同じ位置から同じ方向を撮っております。
 ファイル名に撮影年月も附しておりますが、この3枚をご覧頂ければ、各写真の右端に写っているニセアカシアの成長の様子がよく判ります。
 
さてそこで、黒崎様またはどなたかにお願いですが、出来ますればお願いです。
 「高桑さんの石碑」の写真のほか、上述の、倉谷聚落での同じ位置での写真(今回添附のカラー写真)を撮って頂いて、お送りいただけましたら、有難く思います。
 
 なお、来春には是非参加したく思っておりますので、その際にはまた、どうぞ宜しくお願いいたします。
   長岡正利 拝
 
 

01倉谷BH S42春 9-12期部員

 

02倉谷 釣橋から上がった対岸から S41.4

 

03倉谷 道り沿い S41.4

 

04WV-倉谷BH春作業下見2017.04.25 倉谷 跡

 

05昔の倉谷 晩秋のススキ逆光 多子津山も 別

 

06昔の倉谷 浅春廃屋から 多子津山も

 

07WV-BH2007.5.13 倉谷跡

 

08WV-BH 2014.5.31-6.1 倉谷旧跡

 

09WV-倉谷BH春作業下見2017.04.25 倉谷 跡