獅子吼のフラワーロード
1512舟田
Wed, 5 May 2021
コロナ猛威の中、旦那は集中講義の準備、妻は実家片付けに追われています。それでも、昨日5月4日はゴールデンウイーク中、唯一の晴天日になりそうでした。
シャクナゲを見に行こう!と言うのに、逆らう旦那。それが12時も近くなってから、「準備が済んだ。出てもいいぞ」「こんな時間になってから!どこに選択肢があるんじゃい!」
それでもバナナだけ食べて、犀鶴線を走ることに。「私だって、ビル・ゲイツみたいな稼ぎのいい旦那がいたら、さっさと慰謝料もらって、運転手雇って、でかけてるわよ!」
片付けイライラの加算した妻の悪態収まらず。でも、癒しの花々が迎えてくれました。名残のカタクリに初夏の花が混じって、コロナだ、ステイホームだ、再放送ばかりだ…の荒れた心に、
穏やかな命の輝きを伝えてくれます。変わり映えなしですが、フラワーロードを散歩している気分を味わって下さい。 舟田節子
1107加藤
コロナに罹ってないのに、外に出ないのは自宅療養と同じ。さすれば、節ちゃんは定期的に送ってくれる花屋さんみたいなものですね。
写真からは、日差しがずいぶん強くなってきたよう。春というより初夏の香りがしてきました。
0806篠島
初夏の花を沢山見せて頂き有難う。
こんな場所に直ぐ出かけられるのは幸せですよ。篠島益夫