日本山岳会でのお話し(講演)と、近況など

1117長岡
Wed, 15 Jun 2022

 11期・長岡です。
 今回のお知らせは、かなり以前の下記メール宛先を、そのまま利用させて頂きました。
 それは、宛先に関東の各位皆様が多いゆえで、ひょっとして、15日午後に、都内でお暇の方が、と思いましての。
 最初の添附PDFが、ご連絡が直前となってしまいましたが、メール件名の講演会お知らせチラシです。LinkIconPDFはこちら
 
 つづけて、講演の冒頭でのスライド2枚と、最末尾を。
 もし、中国の辺境・小数民族にご興味のかたがおありかと思いましてのお知らせです。
 (日本山岳会の会ですが、むろんどなたでも可、無料で、予約不要です。)
 例によりましての、見目麗しい人達一杯の、愉しいスライド映写会的です。
 続いての添附(メール件名の「」近況)5枚ですが、我が家での、キジバト営巣・抱卵です。
 ノウゼンカズラの下のイワガラミが咲き始めた、と、見ましたら、ノウゼンカズラの枝の中に発見。
 各・ファイル名のとおりですが、このところ、毎日、目を合わせております。
 さて、最後に、山関係の「近況」ですが、後半の数枚(ファイル名「北関東・・・」)がそれです。
 谷川岳に慰霊に行きたいとのお人を、車で案内。
 各年ごとの谷川岳遭難死者の氏名を刻んだ巨大な碑がありますが、登山者(主に岩攀り)の減少とともに、
 碑に刻まれるお人は激減となっていました。
 ここまで行きますと、やはり、「登ろう」と言うことで、山上での記念写真も。
 大むかし(卒業後に東京で就職の昭和50年代後半)、谷川岳へは、上野発00時発の超満員・
 各駅停車列車で、土合駅が03時頃。
 そこから改札口までは、長大な階段通路を、その巾一杯の登山者大行列で10分ほど。その写真も。
 昔懐かしい所ですが、そこに、中学生一行も。これは、大変な驚きでした。
 このところ、毎週のように出歩いておりまして、写真の整理が追いつきませんが、とりあえず、これくらいで。
 
01スライド1ページ目のみ:JAC三水会2022.6例会 長岡「中国南部貴州省の小数民族の人たちとその生活」
02スライド2ページ目のみ:JAC三水会2022.6例会 長岡「中国南部貴州省の小数民族の人たちとその生活」
03スライド最末尾ページのみ:JAC三水会2022.6例会 長岡「中国南部貴州省の小数民族の人たちとその生活」
04我が家20220602 キジバト抱卵初確認
05我が家20220602 岩絡みイワガラミ(アジサイ科
06我が家20220603 キジバトに睨まれる
07我が家20220603 キジバト巣は、岩絡みイワガラミ上の凌霄花ノウゼンカズラ内に
08我が家20220604 キジバト抱卵2ケ
09北関東古城祉巡り+谷川岳20220601 谷川岳天神峠、長岡諏訪高木
10北関東古城祉巡り+谷川岳20220601 土合駅、○○中学1年生の研修(修学?)旅行に
11北関東古城祉巡り+谷川岳20220601 土合駅、下りホームへの階段(462+24段・標高差81m・昇り10分 右は未完エスカレータ用
12北関東古城祉巡り+谷川岳20220601 土合駅、無人改札 上り下りとも日に5本
13北関東古城祉巡り+谷川岳20220601 土合駅先、「谷川岳遭難死者逐次記入碑」 近年の死者は極度に減少
14北関東古城祉巡り+谷川岳20220601 土合駅先の「谷川岳遭難死者逐次記入碑」で、諏訪様

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